葛葉茶寮
葛葉茶寮

古くは万葉の時代に、都へ旅立つ男が故郷に残してきた女性を懐かしむ様をあらわした詩です。
群馬県赤城山(久路保の嶺)に自生している「葛葉」に、自分の思いを重ねているのであります。
その時代より古都京都と上野国(かみつけのくに)群馬は人から人への「想い」でつながっておりました。
京都の料理研究家"杉本節子氏"監修のおばんざい、群馬の久路保山荘の麺を通じて
もう一度人と人とのつながりを大事にする店舗が葛葉茶寮です。
能舞台を思わせる「老松」の板絵を横目にお食事を楽しんでいただける「松の間」
季節の木々のある坪庭を眺めながらの「梅の間」
こあがりの半個室の「竹の間」各シーン、用途に合わせてお席をお選びいただきます。

店舗全景 店舗全景 店舗全景
おばんざい
おばんざい おばんざい おばんざい

古都京都に伝わる常の日の家庭料理おばんざい。
旬の素材、手ごろな食材を手間をかけず、余ることろなく使い切る。電気冷蔵庫が普及していなかった時代に、ごく当たり前の調理法として各家庭で行われていました。
日持ちがしない料理は食べ残しの出ない分量だけつくり、ものたりない分は作り置きできる常備菜でまかなう。
労力をかけず、ゴミも出さない。現代においては超合理的な伝統の家庭料理として再認識されております。

料理研究家 杉本節子
国の重要文化財「杉本家住宅」(京町家)

京都市生まれ。
公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会常務理事兼事務局長、料理研究家、エッセイスト。
生家は国の重要文化財『杉本家住宅』(平成22年指定)、庭は国の名勝『杉本氏庭園』(平成23年指定)。短大卒業後、大阪あべの辻料理師専門学校に進み調理師免許取得。 同校の職員を経て、東京在住のフランス料理研究家に師事。その後、東京でフランス料理専門情報誌の取材・編集、大手食品メーカーでのメニュー提案など、食に関するさまざまな仕事に取り組む。現在は、京町家と京町衆の文化継承と同時に、TV番組への出演、新聞・雑誌などに京町家の歴史と食文化についてのエッセイ連載、講演、大学講師、料理講習会など多数、幅広く活躍している。料理提案は、京の歳時記や年中行事にまつわるおばんざいの紹介に努め、始末をモットーにした簡単で美しいレシピに定評がある。またフランス風そうざいも得意とするなど、ジャンルは広い。平成21年京都府あけぼの賞受賞。 (京都府あけぼの賞は、京都府でより、様々な分野での先駆的な活躍で特に功績著しい女性やグループに与えられる。)『きょうと食いく先生(京都府認定)』。 平成24年12月16日開館『食文化ミュージアムあじわい館』(京都市運営)の開館記念事業で『京のおばんざい文化展』監修。

だいどこ日記 京都のおばんざい
おしながき(12/1~12/29)

一会御膳(いちえごぜん) 「京のおばんざい二品」「お好みの麺」からなるセミコース料理です 1,000円

【一会御膳は仕込みの関係上ご用意の数に限りがございます。ご来店前にお電話にてご確認ください。】

メニュー
京のおばんざい
・おばんざい二品12/1~12/15

一、大根と鶏肉の炊いたん

  大根と鶏肉を柔らかく   炊き上げました/span>

一、東寺湯葉の揚げ出し

  銀杏と百合根が入った
  京湯葉の揚げ出しです
お好みの麺
・おばんざい二品12/16~12/29

一、干し椎茸とおからの炊いたん

  干し椎茸の旨味を吸った
  おからの炊いたん

一、かぼちゃのそぼろあん

  ほっくり炊いたかぼちゃを
  そぼろあんで
京菓子
・久路保山荘自慢の麺料理

・群馬県産小麦

   懐石 半生ひもかわ
   懐石 半生うどん
   点心 うどん

・信州小諸 自社製粉、自社製麺

   一会 田舎そば
   一会 更科そば

上記5種より麺をお選びいただき、

めんつゆ、ごまつゆ、よりお選びいただけます。

過去のお品書きについてはこちらをご覧下さい。

久路保御膳(くろほごぜん) 680円

【久路保御膳は予約の必要はございません。お気軽にお越しください】

久路保御膳膳
お好みの麺と、彩りごはんまたは和菓子

お客様にどちらかをお選び頂きます

・彩ごはん

 栗ご飯 

・京菓子

 柚子羊羹
千寿万世のお酒
千寿万世のお酒
群馬の地酒と京都の地酒をそれぞれご用意致しました。

「十四代柿右衛門」

特別な徳利と盃で地酒をお楽しみください
英勲 純米大吟醸 古都千年

京都伏見 齋藤酒造

赤城山 大吟醸

群馬大間々 近藤酒造

赤城山 山紫

群馬大間々 近藤酒造

甘味

豆かん  500円

豆かん

白寒天、赤豌豆、黒蜜

どこか懐かしい素朴な味わい

京都「北尾」の黒蜜をたっぷりと

クリーム豆かん  600円

クリーム豆かん

白寒天、赤豌豆、黒蜜

どこか懐かしい素朴な味わい

京都「北尾」の黒蜜をたっぷりと

バニラアイスを添えて

抹茶クリーム豆かん  650円

抹茶クリーム豆かん

抹茶寒天、赤豌豆、抹茶アイスを

京都「北尾」の黒蜜で頂きます。

京都「松北園」の抹茶を贅沢に。

店舗営業
住所

〒376-0101
群馬県みどり市大間々町大間々613-3

営業時間

昼膳
AM11:30~PM14:30(14:00L.O)

席数

36席
梅の間 四人掛け 3テーブル
松の間 二人掛け 4テーブル
竹の間 四人掛け 2テーブル
    二人掛け 1テーブル

店休日

月曜日(祝祭日の場合翌日店休)

12月の店休日 3日、4日、10日、17日、18日、25日、30日、31日

ご予約

下記電話にて承っております。希望日の前日まで予約可能

お電話

0277-73-3010(10:00~18:00)